県内の光化学オキシダント注意報等の発令状況を表示します。

県内の大気汚染常時観測局28局から送られてくる最新の測定結果(速報値)を表示します。

県内のモニタリングポストによる環境放射線の最新の測定結果を表示します。

全国の大気汚染測定結果(速報値)と光化学オキシダント注意報等の発令情報の最新1週間のデータを地図でみることができます

中部地域や関東、関西、中国・四国地域の花粉飛散状況を地図と表、グラフでみることができます。

当センターの屋上に設置され、黄砂の飛来状況を自動観測している装置から発信されている観測データを見ることができます。

人工衛星を使って海表面の水温や、海中の植物プランクトン(クロロフィルa)の観測結果を見ることができます。
 
地下水位常時監視データ
県内4ヶ所の観測井について、1時間毎の地下水位データ(速報値)をみることができます。
 
 
 
環境セミナー(10月) とやま環境フェア2011
研究成果発表会 ・夏休み子供科学研究室
一般公開 14歳の挑戦
過去の環境行事実績  

環境セミナ−を開催しました

・日 時:平成23年10月31日(月) 14:00〜16:00
・参加者:54名
・場 所:環境科学センター 3階講堂

  当センターでは、富山県における大気環境の調査・研究として、標高別の黄砂調査や酸性雨調査、光化学オキシダントの高濃度事例についての調査などを行っております。これらの様な大気汚染物質調査において、近年、工業化が著しい東アジアからの越境汚染の影響評価も重要な課題となってきております。
  こうしたことから、立山で長年にわたり大気エアロゾルの研究を進めておられる名古屋大学大学院環境学研究科の長田和雄准教授をお招きして、「立山で観測される越境汚染と黄砂」と題してご講演をいただきました。

 講演では、立山室堂における光散乱式カウンターを用いた大気エアロゾルの連続観測、積雪に含まれる化学物質の成分分析及び輸送シミュレーションモデルを用いた大気エアロゾルの起源の季節変化など、最新の研究成果を含めて、分かりやすくお話いただきました。

 今後も皆様の関心のあるテーマについて客員研究員をお招きしてご講演いただくとともに、当センターの調査研究に活かしていきます。

長田准教授による講演
講演の様子

○「とやま環境フェア2011」に出展しました

1 日時
    平成23年10月22日(土)10:00から17:00まで
             23日(日)10:00から16:00まで
2 開催場所
    テクノホール(富山産業展示館)

 「水と緑に恵まれた快適な環境をめざして〜見つめよう!見直そう!私たちのくらし〜」をテーマに「とやま環境フェア2011」が開催されました。
 当センターのブースでは、主な業務や調査研究を展示パネルで紹介したほか、牛乳パックを使ったリサイクル工作(紙とんぼ)を来場者の方々に体験していただきました。二日間で800名以上の方々にご来場いただき誠にありがとうございました。
 今後も小さなお子さんも含めて多くの皆さんに環境への関心をもっていただけるよう、情報提供や楽しい実験・体験を行いたいと思います。

会場の様子

   
紙とんぼの作り方はこちら(PDF)
とやま環境フェア2011についてはこちら

○「平成23年度富山県環境科学センター研究成果発表会」を開催しました。

 去る10月18日、富山県民会館において環境科学センターの研究成果発表会を開催しました。
  基調講演として、(独)国立環境研究所の原島 省先生にご講演いただくとともに、職員より2題の研究成果発表及び事業紹介をおこないました。

・日 時  平成23年10月18日(火)13時30分から16時30分まで
・場所 富山県民会館304号室
・参加者  102名
・内 容  (要旨集はこちらをクリックしてください)

(1)基調講演
    演 題 「森・川・海をめぐるケイ素の循環とそれが環境にはたす役割」
    講 師 (独)国立環境研究所企画部
            シニアスタッフ・環境科学専門員 原島 省氏
(2)研究成果発表
   富山湾をフィールドとした新たな水質環境指標に関する研究
   冬期間における地下水位の変動に関する研究
(3)事業紹介
   県内での環境放射能モニタリングについて

講演の状況 原島先生

○平成23年度「夏休み子供科学研究室」を開催しました

・日時 平成23年7月26日(火)9:00〜12:00
・参加児童 17名(県内12小学校の2〜6年生)

 富山県では、次代を担う青少年をはじめ、多くの県民の皆様が科学技術に触れ親しむ機会を通じて、科学技術に対する関心や理解を深めていただくことをめざして、平成13年度から、7月21日から8月10日までの3週間を「とやま科学技術週間」とし、県立試験研究機関、大学、博物館、科学館等において、科学技術の体験イベントを開催しています。
 当センターでも、平成6年度から「環境科学研究室」を開催してきました。今年度も、県内の小学校2年生から6年生までの17名に、身近な環境問題について科学実験等を通して楽しく体験していただきました。
今後も、環境についての関心が高まるよう、環境教育や情報提供を行っていきたいと思います。

○水の汚れを調べよう

・COD(化学的酸素要求量)パックテストを使って、川の水や、家庭から出るしょうゆ、米のとぎ汁、牛乳などをうすめた水の汚れをはかりました。
・魚がすめるようにするためには、何倍にうすめる必要があるかを調べました。

○音の性質を調べよう

・真空実験装置を使って、空気が少ないと聞こえる音が小さくなることを確かめました。
・何ヘルツ(Hz)の高い音まで聞こえるかをためしてみました。

○まとめ

がんばって実験してくれた皆さんに「子供環境研究員」の認定証を授与しました。

【児童の感想(一部)】
・川の水をもっと調べてみたくなりました。
・家の近くの水やお風呂のお湯で水の汚れを調べてみたいです。
・CODパックテストがおもしろかった。
・水の汚れや音の性質を詳しく教えてくれて楽しかったです。
・社会で下水処理場などについて習ったから勉強と結びついてよかった。
・音の実験や、パックテストなどがおもしろくて、楽しいと思った。
・夏休みの自由研究にするのにすごくいいと思いました。
・おもしろかったから、また参加したい。


○「平成23年度一般公開」を開催しました

 平成23年6月4日(土)に当センターの一般公開を開催しました。いただいた主な感想とともに当日の様子を紹介いたします。
 一般公開では、大気、水、環境放射能などの環境の調査・研究の紹介や分析装置の説明のほか、水の汚れを調べる実験や富山の名水の飲み比べなどの体験、また、電気自動車の試乗も行いました。親子連れなど約200人の参加があり、多くの皆さまにご来場いただき感謝いたします。
 今後も一般公開などを通じて、多くの皆さまに環境への関心をもっていただけるよう、分かりやすく研究成果や業務内容を発信していきたいと思います。

写真:業務・研究紹介、地球温暖化、環境放射能観測装置、富山の水環境、黄砂観測装置(ライダー)、環日本海海洋環境ウォッチシステム、水の実験コーナー、音の実験コーナー、富山の名水コーナー、電気自動車の試乗;参加者の声:センターの仕事の様子などを知る機会となりよかったです。知らないところでいろいろな観測をしているんだと思いました。近くにこんな研究所があって、たくさんの実験や調査がされていることを知りました。レーザーで黄砂を調べていることがわかりました。人工衛星の種類がいっぱいあることがわかって勉強になりました。色がかわるのがおもしろかったです。自分の声が少し高いことがわかりました。水道の水よりとてもおいしかったです。電気自動車は普通の車より静かでした。
 
 

○社会に学ぶ“14歳の挑戦”を実施しました

 富山県が平成11年度から中学2年生を対象にはじめた「社会に学ぶ“14歳の挑戦”」が今年も実施されました。今年は、小杉中学校の生徒4名が2日間にわたって、当センターの業務の一部を体験しました。一生懸命に取り組んでいる生徒の様子を写真で報告いたします。

・実施日時: 平成23年5月9日(月)〜10日(火)それぞれ9:00〜16:00
・挑戦者:  射水市立小杉中学校2年生 4名
・生徒が体験した業務
  ・ 大気粉じん調査、視程調査
  ・ 河川の水質調査
  ・ 騒音調査
  ・ 新聞(環境関係記事)のチェック作業
  ・ 紙類の回収・リサイクル作業

 はじめてのことばかりで大変だったと思いますが、みなさん熱心に取り組んでいただきました。生徒のみなさんには、調査や分析の業務を通し、分担作業をそれぞれが責任を持って行い、協力して結果を出すことの大切さを学んでいただけたようです。
 今後も中学校の要請に応じて、未来にはばたく生徒たちの役に立つような職業体験となるよう協力していきたいと思います。

大気粉じん調査
大気粉じん調査
視程調査
視程調査
河川の水質調査
河川の水質調査

騒音調査
騒音調査

過去の環境行事実績
平成22年度 環境行事実績
平成21年度 環境行事実績
平成20年度 環境行事実績

 

 

 

 
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