富山県環境科学センター

業務紹介
研究内容
環境行事実績
環境改善活動
環境とやま
TESC・年報・所報
ビデオライブラリ
交通案内
リンク集
 
おすすめ情報
大気汚染緊急時情報
県内の光化学オキシダント注意報等の発令状況を表示します。

大気汚染速報
県内の大気汚染常時観測局26局から送られてくる最新の測定結果(速報値)を表示します。

環境放射線モニタリングシステム
県内の環境放射線データをリアルタイムに表示します。

そらまめ君(大気観測)
全国の大気汚染測定結果(速報値)と光化学オキシダント注意報等の発令情報の最新1週間のデータを地図でみることができます

はなこさん(花粉観測)
中部地域や関東、関西、中国・四国地域の花粉飛散状況を地図と表、グラフでみることができます。

ライダー(黄砂観測)
当センターの屋上に設置され、黄砂の飛来状況を自動観測している装置から発信されている観測データを見ることができます。

海のカレンダー(海洋観測)
人工衛星を使って海表面の水温や、海中の植物プランクトン(クロロフィルa)の観測結果を見ることができます。
 
地下水位常時監視データ
県内4ヶ所の観測井について、1時間毎の地下水位データ(速報値)をみることができます。
 
 
 
 
○第36回環境保全・公害防止研究発表会を富山県で開催しました
 

 環境省及び全国の環境・公害関係の試験研究機関で構成する全国環境研協議会において毎年開催している「環境保全・公害防止研究発表会」を、このたび富山県で開催しました。
  発表会では、環境省水・大気環境局大気環境課の西村課長補佐による特別講演のほか、全国の試験研究機関の研究者により、大気・水質・化学物質・廃棄物などの分野で44題の研究発表が行われました。
  富山県環境科学センターからは、4名の研究者により大気・水質・国際環境協力の部門で発表を行いました。

1 主催
   環境省、全国環境研協議会、富山県、石川県、福井県

2 開催日
   平成21年10月29日(木)〜30日(金)

3 会場
   富山県民会館(304号室、302号室)

4 内容
   10月29日(木)
   @ 特別講演
     演題 「PM2.5に係る最新動向について」
      講師 環境省水・大気環境局大気環境課 課長補佐 西村 洋一氏
   A 研究発表 【12題】
       (化学物質、廃棄物、国際環境協力、環境一般)
   10月30日(金) 
     研究発表 【32題】
      (化学物質、環境一般、大気、水質・生物)
     ※ 発表会プログラム(演題、発表者)については、こちらをご覧下さい。

5 富山県環境科学センターからの発表
    「中国遼寧省との水質環境に関する共同調査」    水質課 課長    笹島 武司
    「富山県におけるイオン成分沈着量の経年変化」   大気課 主任研究員 木戸 瑞佳
    「富山湾沿岸部における難分解性溶存有機物の挙動」 水質課 主任研究員 藤島 裕典
    「富山県における温暖化調査研究について」     大気課 研究員   初鹿 宏壮


開会(全国環境研協議会吉村会長挨拶)
研究発表の様子

○“とやま環境フェア2009”に出展しました

・日時

平成21年10月24日(土)、25(日)

・場所 テクノホール(富山県産業展示館)
 

1 とやま環境フェアのテーマ
  「水と緑に恵まれた快適な環境をめざして」

2 環境科学センターの出展内容
  ○パネル展示
   ・業務紹介(3枚)
   ・研究紹介(7枚)
  ○工作コーナ
   ・リサイクル工作‥‥“牛乳パックでフリスビーのおもちゃを作ろう!!”

3 来場者
  10月24日(土) 320人
  10月25日(日) 460人

4 写 真
ブースの全景(パネル展示・工作コーナー)
説明を受ける見学者
リサイクル工作を楽しむ親子

 

○「平成21年度富山県環境科学センター研究成果発表会」を開催しました

去る9月28日、富山県民会館において環境科学センターの研究成果発表会を開催しました。 基調講演として、(独)海洋研究開発機構の松野太郎先生にご講演いただくとともに、職員より3題の研究成果について発表しました。

日 時  平成21年9月28日(月)13時30分から16時20分まで
参加者  104名
内 容  (要旨集は こちらをクリックしてください)
(1) 基調講演
     演 題 「地球温暖化と気候変化の予測」
   講 師 (独)海洋研究開発機構IPCC貢献地球環境予測プロジェクト
        特任上席研究員 松野 太郎 氏
  (2) 研究成果発表
    @ 東アジア地域からの大気降下物に関する研究
    −立山局における光化学オキシダント濃度の特徴−
  A 富山湾をフィールドとした新たな水質環境指標に関する研究
  B 道府県リサイクル認定製品を対象とした環境負荷評価 
   
 

 
○環境セミナ−を開催しました
 
・日時 :平成21年8月20日(木) 9:30−11:00
・参加者 :59名
 
 信州大学工学部の藤縄教授をお招きして、「地下水資源利用の最新動向について」と題して講演をしていただきました。
講演では、アメリカや日本(富山県(砺波平野)、長野県)での地下水の現状、地球温暖化(海面上昇)が地下水環境に与える影響、治水と利水など地下水利用の最新動向及び今後の課題などについてお話いただきました。
今後も皆様の関心のあるテーマについて報告をしていただける客員研究員をお招きして、多くの方々に環境への関心を持っていただけるよう企画をしていきます。
 
 
 

 
○“夏休み子供科学研究室”を開催しました
 
・日時 平成21年7月28日(火) 9:00〜12:00
・参加児童 20名/県内14小学校
 
 「夏休み子供科学研究室」については、現在、県が平成13年3月に策定した「新富山県科学技術プラン」に位置づけ、「とやま科学技術週間」の一貫として市町村、県立試験研究機関、大学などが開催する科学技術関連イベントを広く県民に周知し、科学技術への理解を深める機会の創出を目的に行われているものです。当センターでは、平成6年度から「環境科学研究室」として開催してきました。本年度も次のとおり県内の小学生4年生から6年生を対象に開催しました。参加児童に体験していただいた内容は次のとおりです。その様子を写真でご報告いたしますのでご覧下さい。
・自動車排ガスのえいきょうを調べてみよう! ・水の汚れを調べてみよう!
・音について調べてみよう! ・まとめ
今後も引き続き、未来にはばたく児童たちの科学技術への関心が高まる体験となるよう努力を続けていきたいと思います。
   
自動車排ガスのえいきょうを調べてみよう!
排ガスを水に溶かしたときのpH(水素イオン濃度指数)はどうなるだろうか?
パックテストを使ってpH をはかってみよう。
排ガスに含まれる成分はどのようなもので、どれくらいの濃さだろうか?
温室効果ガスのCO2(二酸化炭素)、NOx(窒素酸化物)の濃度は‥‥%?
ガス検知管を使ってCO2、NOxをはかってみよう。
 
水の汚れを調べてみよう!
水道水やコーヒー、米のとぎ汁、洗剤、下条川の水はどの程度汚れているだろうか?
パックテストを使ってCOD(化学的酸素要求量)をはかってみよう。
 
音について調べてみよう!
工作:「くるくる蛇」をつくろう(音は振動)
声を吹き込むことで紙コップの裏面にのせた蛇がくるくる踊りだすことを確かめてみよう。
騒音計でいろいろな音のおおきさをはかろう
自分の声、目覚まし時計の音などのおおきさはどのくらいか違いをはかってみよう。
 
○まとめ   
参加児童には修了証書(子ども科学研究員認定証)を授与しました。また、アンケートにご協力いただきました。
 
★児童の感想
・いろんな研究ができて楽しかったです。
・家からでる色々なものが水に混ざってきたなくなっているのがわかりました。
・自分たちで実際に実験できて楽しかったです。
・ふつうの川でもきたないことが分かった。
・話ばかりじゃなくて実験などもあったので楽しかったです。
・今日はいろいろなことをやってとても楽しかったです。
・3つの実験をしたのが楽しかったです。
・地球おんだん化についてよく分ったので良かったです。
・水がどれだけ汚れているのかが分ったので、米のとぎ汁を花にやったりなどできることをしたいと思います。
・いろいろなことが分ってうれしかったです。
・音の勉強で大きさの単位がdB、高さの単位がHzというむずかしいことが知れてよかったです。
・音のしん動がよく分かった。
・わからなかったこともいろいろな人がやさしくおしえてくださったのでわかりやすいなぁと思いました。
・車の排ガスはくさかったけど楽しかった。
・実験などをいろいろして楽しかった。
・今、地球がどんなじょうきょうかを知ってエコかつどうを進んでやりたいなぁと思いました。
・実験とかして音は空気をしんどうさせながらつたわるのとかいろいろ知ることができてよかったです。
・さいしょはあまりおもしろくないと思っていたけど、やってみたらすごくおもしろかったです。・楽しかった。

 
○一般公開(施設見学会)の開催結果を報告します
 
・日 時

平成21年6月6日(土) 10:00〜12:00

・参加者 50名
 
 当センターの一般公開(施設見学会)を開催しました。多くの県民の方にご参加いただき誠にありがとうございました。
 今回は、地球温暖化の説明、レーザー光線を使った「黄砂の観測システム」や衛星を利用した「環日本海海洋環境ウォッチシステム」など地球規模で生じている現象を観測しているものを中心に、業務内容や施設について概要説明をいたしました。また、ハイブリッド車の展示も行いました。
 なお、参加者の皆様に少しでも分かりやすいよう、見学方法については見学者が自由にご覧いただけるよう工夫いたしました。
 公開の様子とアンケート結果をご報告いたしますので、是非ご覧下さい。
 今後も一般公開を通じてより分かりやすく業務内容を発信し、多くの方々に環境問題への関心をもっていただけるよう努力を続けていきたいと思います。
 
小学生も施設見学会に参加してくれました。
地球温暖化研究の説明
屋上の黄砂観測システム(通称"ライダー")
環日本海海洋環境ウォッチシステム
大気汚染監視テレメータシステム
富山の水環境
環境放射能調査
精密分析機器
ハイブリッド車の展示
アンケート記入風景
 

【 アンケート調査結果 】

★回答者数:39名(内8名小学生)

★主なご意見・ご感想
・知識の有無に関わらずていねいに説明していただいた。(男性・20代、男性・40代)
・大変よくわかりました。今後は私自身環境のことを考えた生活をしていきたい。(男性・60歳以上)
・県内の環境について調査している所に初めて来たが学校で使っている器具が使われていて驚いた。(男性・10代)
・いろいろ勉強になりました。今後の業務に生かしたいと思います。(男性・30代)
・測定機器の説明が充実していました。(男性・30代)
・全ての施設をまわってみたかったのでもう少し時間はほしかったです。しかし、とても興味深い話を聞かせていただきました。今まで知らなかったこともたくさんあったのでとても勉強になりました。(女性・20代)
・普段見られないものなので、とても興味深く見ることが出来ました。(女性・20代)
・子どもたちのためにお気遣いいただきありがとうございました。また、機会があれば学びたいと思います。(女性・40代)
・環境問題については、新聞、TV等で聞いたり自分でも考えてみていますが、実際の計測システムや、データの現し方を見ることによってより身近に感じることが出来ました。もっと一般的に県民にお知らせすることにより環境保全に役立つと感じました。(女性・40代)
・こうさのところがおもしろかったです。(女性・小学生)
・はじめて入った。いっぱい研究するところがあった。(男性・小学生)

 


○社会に学ぶ“14歳の挑戦”を実施しました
 
・日時 平成21年5月11日(月)〜12日(火) それぞれ9:00〜16:00
・受入校 射水市立小杉中学校、小杉南中学校
・挑戦者 8名(小杉中学校2年生),1名(小杉南中学校2年生)
 
富山県が平成11年度から中学2年生を対象に始めた「社会に学ぶ“14歳の挑戦”」で、今年は、小杉中学校および小杉南中学校の生徒9名が当センター業務の一部を体験するとともに、主要な施設について幅広く勉強しました。
生徒が体験した具体的な仕事は、次のとおりで、一生懸命に取り組んでいる様子を写真でご報告いたします。
 
・大気・粉じん、視程の調査
・河川の水質分析(pH、SS、BOD)
・騒音の調査
・新聞(環境関係記事)のチェック作業
・紙など資源回収の一連作業/リサイクル
 
今後も中学校の要請に応じ、未来にはばたく生徒たちの役に立つような職業体験となるよう努力を続けていきたいと思います。
 
オリエンテーション
大気中の粉じん調査/ハイボリウムエアサンプラのろ紙装着
大気中の粉じん調査/HV、ろ紙の設置
視程調査
新聞の記事スクラップ
紙類のリサイクル/分別と重量測定
水質分析/SSの測定(ろ過)
水質分析/SSの測定(ろ紙質量)
水質分析/BODの測定(滴定)
騒音の調査/分析機器の説明
騒音の調査/発生源の測定
騒音の調査/周辺の測定

 

過去の環境行事実績
平成27年度 環境行事実績
平成26年度 環境行事実績
平成25年度 環境行事実績
平成24年度 環境行事実績
平成23年度 環境行事実績
平成22年度 環境行事実績
平成21年度 環境行事実績
平成20年度 環境行事実績
 
 
 
Copyright (C) 2006 Toyama prefectural Environmental Science Research Center . All Rights Reserved